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- そら・くじら組(4・5歳児)
みんなと手を繋ぐ(5歳児)
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします😊
1月20日に行われる『兵庫合同オペレッタ』に向けて、オペレッタや合奏・歌の練習を頑張っている子ども達は、保護者の方々にその姿を見てもらう事を楽しみにして過ごしています。
当日の舞台の背景には、子ども達が作った素敵な壁面を飾る予定です。
伊丹くじら小規模、梅ノ木くじら、伊丹くじら、上ノ丸くじらの子ども達一人ひとりが自分の姿をクレパスで描いたものを、一つの壁面にします。
A4サイズの紙に全身を描くので、バランスが大事!
見本や、お友だちが描いたものをヒントに描いていきます。
飾る時に、みんなが作る一つひとつの作品を繋ぎ『ともに』を表現したいので、手を横にした姿を描いてほしい事を伝えると、「いいよ~!」「これ、ほんとに、手、繋いでるみたいじゃん!」と楽しみながら描いていました。
そして、出来上がった素敵な作品はこちら!
運動会の『旗の演技』の時のように、『く』を表現してみました。
この作品のように、みんなの心を一つに繋ぎ、楽しみながら当日を迎えてほしいと願っています。
4園の子ども達の作品がどのように一つの壁面になるのかは、当日を楽しみにしていてください✨
子ども達、頑張っています!!