梅ノ木くじら保育園 社会福祉法人くじら梅ノ木くじら保育園

「ぶどうゼリー作りたい」(2歳児)

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「ぶどうゼリー作りたい」(2歳児)

「ぶどうゼリー作りたい」(2歳児)

ある日のおやつに、『豆乳ももゼリー』が出ました。

おいしかったようで、「先生、これどうやって作るの?」と疑問が生まれたお友だちからの質問に、

「給食の先生に聞いてみないと分からないな~」と答えると、

「じゃあ、聞きに行きたい!」との事で、おやつ終わりに調理室へ尋ねに行きました。

「どうやって、ゼリーを作るの?」と質問すると、優しく丁寧に教えてくれる栄養士さん。

「あ!!カメラ忘れたー!」と保育士がカメラを取りに行く間、保育士がメモ用に持っていたグッズを預け戻ると……

ままごと用のエプロンも相まって、様になる姿に!

メモは取れませんが、「うんうん」と栄養士さんの話を真剣に聞いていました。

保育室に戻り、みんなに「ゼリーを作りたいから、作ってもいい?」と報告すると、

「ゼリー?作りたい!」と賛同してくれたので、後日、みんなでクッキングをする事になりました。

ゼリー作りは、材料を加熱する必要がある為、作り方はままごとの玩具を使って説明します。

ピッチャーの中に満タンに入っていたゼリー液は、順番に容器に入れていく事で一人で持ちやすい量と重さに。

最初は保育者が手を添えていましたが、『一人で出来る!』という体験も出来ました。

容器いっぱいに入れたゼリー液からは、とてもいい香りがします。

「先生、ぶどうのいい匂いがするね」と誰かが呟くと、「ほんとだ~、いい匂いがする~」とみんな顔を容器に近付けていました。

おやつの時間まで冷蔵庫で冷やし固めてもらい、「みんなのゼリーが出来上がったよ!」と保育者が机の上にゼリーを置くと、この表情!

「プルプルしてる~!」と容器を揺らし、柔らかなゼリーの感触を楽しみます。

「園長先生の分も作ったから、一緒に食べようって言いに行こう~!」と保育者が伝えると、「いいよ~!」と大きな返事が返ってきました。

「え~!これ、みんなで作ったの!?すごいね!!」と園長に声を掛けられると、

「そうだよ!ゼリー作ったの!ぶどうジュースで作ったんだよ!」と一斉に話し出す子ども達!

自分で作ったゼリーをみんなで「おいしいね」と食べる喜びを感じている様子でした。

「え!もう食べたの?!」と驚くほどの早さで完食する子ども達でしたが、おかわり分も作っていたので大丈夫!

「いっぱい食べたね~」「おいしかったね~」と笑顔で溢れていました。

子ども達の『どうして?』の疑問に寄り添いながら、クッキングや様々な活動を今後も取り入れていきたいと思います。

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